飛び納め (12月27日 坂出・王越)

2014年の飛び納めをするため 坂出・王越へ 
到着して すぐにテイクオフへ上がると すでに第一陣はフライト中で しかも もすごい高さ 

うぉぉぉぉ~~~!!これは良さそう  早く飛ばねばっ!!


14.12.27 王越・テイクオフ     14.12.27 王越・フライト中


急いで準備して すぐにテイクオフ  テイクオフしてすぐに 南側の山につけると すごい力強さで グイグイと上昇  しかも なかなか進まないので その場で真上に上がって行くような感覚。

Uターンして テイクオフ前まで戻ってきた時には すでに テイクオフは遥か下。何もしなくても どんどん高度は上がるし どこでも上りがあるので フライヤーもバラけて飛んでいて 周りを気にすることなく のびのび飛べて とっても気持ち良い  飛び納めにはもってこいのコンディション 


14.12.27 王越・空撮① 14.12.27 王越・空撮② 14.12.27 王越・空撮③


もうちょっと上がったら 王越山に行ってみようかな~? いやいや、王越山は行ったことあるから 行ったことない 休暇村へ行こうかな~?なんてエヘエヘ考えていると 徐々に高度が落ち始め・・・・

でも、全然大丈夫  みんなまだまだ 北の半島のあたりで上げてるから きっとあそこに行けば まだまだ上げれるはず。あっちで上げてから 遠征しよう♪
とのん気に ランディングの横まで移動。ところがどっこい 上がるどころか ますます高度は落ち始め 気づけば山の峰より下  必死で山にへばりついていると 副編集長や いつも4~5時間飛んでいるK林Bさんまでもが 私とほぼ同じ高度で 山にへばりつき始め あんなにのびのび飛んでいたのに 気づけば 団子状態 

この低さで この密集ぐあいはキツイな~  と思っていると 朝からすごい高度で飛んでいた H瀬さんや K林Aさん、A松さんなど 次々とランディングし始め
「風が弱ってきたのか~ みんながズブってきたんだから 仕方ない 仕方ない。」
と 私も続いてランディング。

機体を片づけていると 低い高度で粘って頑張っていた 副編集長とK林Bさんが 徐々に持ち直し トップアウト  いや~ あんな高度からよく諦めず頑張るよな~ 

お昼ご飯でも食べて ゆっくりしようと思っていたのに 午後から来た S野さんに
「上がらんの?上がろうよ!」
と誘われ、見ると副編集長たちは 更に高く上げて 楽しそうに飛んでいるし 他の人たちは朝一から飛んでいて 休憩する人達ばかりで 他に誰も上がる人がいなかったので 急いで片づけて S野さんと 車回収する数人とで再びテイクオフへ

途中、無線から 嬉しそうな声で
「1000(m)超えました  」
「誰や?今の声は!」
「多分、うちの父ちゃん(副編集長)です・・・」
「かぁーーーーっ!腹立つな~  」
早く飛びたくて うずうずしているS野さんと ようやくテイクオフに到着すると 副編集長たちはすごい高さで 悠々フライト中。
私は お腹も空いたし お弁当でも食べてから・・・ と思っていたのに、テイクオフにいた K田さんに
「パラする時は ご飯なんか食べとる場合じゃ無い!お昼ご飯なんか 明日食べればええんよ」
「早く飛ばんと 風がだんだん落ちて 飛べんようになるよ」
と言われ、そういえば 来る道中で 副編集長も 風が弱まるって言ってたな~ と思い出し、副編集長は1000m以上上げて 長く飛んでるのに 自分は風が弱まって 2本目飛べなかったらイヤだな~ と思ったので それほど長くは飛ばないだろうし この際 お昼を食べずにテイクオフすることに。

ところが テイクオフの風は弱くなり、先に出た K田さんも低い高度で苦戦中。S野さんも準備したものの 風がフォローになって しばし風待ち。その間に 私も準備してスタンバイ。

その後も無風になったり、フォローになったり。やや正面から入ってきた時を狙って S野さんに続いてテイクオフ 

午前中に上がった テイクオフ南側はすでに日陰になっていて 上りはなさそうだし、今 高く上げている人はみんな ランディング近くの山の上空にいるので テイクオフして まっすぐそこへ向かう。

しか~し、全然 上りは無く 高度は下がるばかり  遥か上空では 何人ものフライヤーが優雅に飛んでいるというのに ぶっ飛びなんて 絶対イヤだっっ!!気づけば 苦戦していたはずのK田さんも いつの間にか高度を上げて 優雅なフライヤー組に入ってるし・・・
とにかく 少しでも上りがある所で しつこくしつこく回したり 行ったり来たりを繰り返し、頑張って山にも近づいて飛んでいるのに いつまでたっても上がらない 

いつもなら ランディングへ向かうぐらいの高さになってしまったけど、このまま 副編集長の自慢話を聞きながら帰るのは どう考えても腹が立つので、意地でも 副編集長に追いつくまでは 諦めない  と心に誓い、ランディングに届くギリギリの高度になるまで粘ってやる~~~!!

幸い(?)他の人たちは 次元の違う高さにまで上がっていて 低い高度でもがいているのは 私とビジターさんの2人だけだったので 邪魔になる人もなく、思うままに 粘り倒し ブレークを引く腕が 限界を迎えた頃 ようやく 小さいけれど サーマルらしきものにヒット  このサーマルを逃すものか~~!!絶対 最後まで上げきってやる~~~  と執念で回し続け、ようやくトップアウト  いや~~ 長い道のりだった・・・・ 


14.12.27 王越・空撮④ 14.12.27 王越・空撮⑤ 14.12.27 王越・空撮⑥


トップアウトするまでが大変だったけど、一旦 上がってしまえば 後は楽々上昇  その後も貪欲に回し続け 無事 副編集長に追いつけました~~~ 
バリオの調子が悪く、正確な高度は分かりませんが 今までで一番高く上がったのではないかな~?(王越でフライトした中で) 高松の街や 瀬戸内海を隔てた 倉敷の街まで 綺麗に見渡せて 久しぶりに王越山にも遠征 


14.12.27 王越・空撮⑦ 14.12.27 王越・空撮⑧ 14.12.27 王越・空撮⑨


上空の風もそれほど強くなく 今年の飛び納めを十分堪能し、風が弱まったところで みんなと一緒にランディング。
本日、一番 堪能した副編集長もようやくランディング。
降りて来た K田さんに
「母ちゃん えらい頑張って(山際を)磨きよったな~」
と褒められ(?)頑張った甲斐がありました  やっぱり何事もあきらめないのが大事ですな。いつもの私は ちょっと高度が低くなると
「あ~もぅ いいや。」
とすぐやめてしまうので 地面に足がつく瞬間まで 諦めずに粘る事も必要だな、と学んだ 2014年の飛び納めでした。


14.12.27 王越・ランディング① 14.12.27 王越・ランディング③ 14.12.27 王越・ランディング②


吉兆の印と言われる 彩雲も見られて 本当に良い飛び納めができました 

この日の動画です 


https://www.youtube.com/watch?v=Zyxn9ZG5FFk&list=UUxGKCg4xHd1uWs2VzIJBcMA



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